
日本の歴史を語る上で欠かすことのできない人物たちの生涯を振り返りながら、わが国の歩みを紐解いてきた「日本の100人」。
当マガジンシリーズには、さまざまな時代に名を刻んだ人々への数多くのリクエストが寄せられました。
そこで、大きな足跡を残した先人たち20人のドラマを、週刊「日本の100人 番外編」として、新たにお届けすることとなりました。
彼らが紡いだ一生は、「日本の100人」でラインナップされた先達に勝るとも劣らない大いなる遺産を、わたしたちに残してくれているのです―

(バインダーシール付き)
外務大臣、総理大臣として、独走する軍部に抵抗しながら、日本と国際社会の融和のために尽力するも、東京裁判でA級戦犯として死刑に処された孤高の外交政治家。

【2008年1月8日発売】
甲斐の武田家、相模の北条家と拮抗しながら駿河、遠江を有する戦国大名として台頭した今川義元。軍師・太原雪斎と力を合わせて今川家の全盛期を築くも、尾張の風雲児・小田信長に桶狭間であっけなく敗北。後世に伝えられる逸話から公家風のイメージが先行し、「軟弱武将」のレッテルを貼られているが、果たしてそれは実像なのか・・・・・・?

【2008年1月15日発売】
江戸時代中期、財政難に苦しむ米沢藩の改革に取り組み、優れた手腕を発揮した上杉鷹山。九州の小藩・高鍋藩秋月家の次男として生まれながら、謙信以来の名門上杉家の養子となった彼は、9代藩主に就任すると、生涯を藩再生に捧げることを決意。慣例にとらわれない斬新な改革を次々と断行していった。

【2008年1月22日発売】
猛スピードで天下人への道を突き進む兄・秀吉とともに、戦乱の世を駆け抜けた豊臣秀長。出奔した兄に代わり、農家の跡取りとして日々を送っていたが、突如帰郷した秀吉にスカウトされ、武士へと転身。美濃攻めに始まり天下統一まで、秀吉の赴くところこの人ありと、公私両面から兄を助けて、豊臣家繁栄の礎を築き上げた。

【2008年1月29日発売】
藩長と幕府が激しく対立していた江戸末期、幕府の官僚でありながら旧弊と戦い、先進的な政治経済のしくみをつくろうとした小栗忠順。アメリカとの平等な通貨交換レートの策定や、兵庫商社の設立、造船所建設など、卓越した経済手腕で崩壊寸前の幕府の建て直しに尽力。しかし時代の流れには抗せず、悲劇の最期を遂げた。
| 廣田弘毅 | (1878〜1948) | 文官で唯一人処刑された悲劇のA級戦犯 |
|---|---|---|
| 今川義元 | (1519〜1560) | 桶狭間に散った戦国の巨人 |
| 上杉鷹山 | (1751〜1822) | 米沢藩の財政破綻を救った希代の名君 |
| 豊臣秀長 | (1540〜1591) | 兄秀吉を陰で支えてもうひとりの太閤 |
| 小栗忠順 | (1827〜1868) | 日本発の株式会社をつくった悲運の幕臣 |
| 直江兼続 | (1560〜1619) | 独立国実現に奔走した上杉家の智将 |
| 江戸川乱歩 | (1894〜1965) | 数々の名作を生み出した日本推理小説のパイオニア |
| 岩崎弥太郎 | (1834〜1885) | 三菱財閥を一代で築いた土佐の切れ者 |
| 松平容保 | (1835〜1893) | 幕藩体制死守を貫いた新撰組の生みの親 |
| 井伊直政 | (1561〜1602) | 家康を天下へと導いた徳川四天王の雄 |
| 高野長英 | (1804〜1850) | 逃亡生活を余儀なくされた悲運の開国論者 |
| 太宰 治 | (1909〜1948) | 死に取り憑かれた愛と苦悩の退廃小説家 |
| 華岡青洲 | (1760〜1835) | 妻の献身が実を結んだ世界初の麻酔手術成功者 |
| 足利義昭 | (1537〜1597) | 室町幕府復権に暗躍した流浪の15代将軍 |
| 緒方洪庵 | (1810〜1863) | 維新のリーダーたちを育てた当世一のカリスマ蘭学者 |
| 支倉常長 | (1571〜1622) | 欧州渡航が死を招いた伊達正宗の密使 |
| 池田勇人 | (1899〜1965) | 所得倍増を唱えた高度経済成長の立役者 |
| 田中正造 | (1841〜1913) | 私財を投じて財閥企業と闘った公害反対運動の先駆者 |
| 宮武外骨 | (1867〜1955) | 明治政府を敵に回した反骨のジャーナリスト |
| 藤原秀衡 | (1122?〜1187) | 黄金の帝国を築いた奥州藤原三代の巨星 |
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刊行予定は登場順ではありません。ラインナップは、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 |

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本編第97号についている応募はがきに、本編第97号〜第100号、番外編第1号〜第20号まで、計24冊分の応募券を貼ってご応募ください。 |
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詳しい応募方法は、本編第97号の専用応募はがきをご覧ください。 |
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