こんにちは! ビアトリクス・ポター
絵本作家の生涯にはいくつものドラマがありました。幼いころ、体がよわくて、いつもひとりぼっちなビアトリクスでした。
また、愛する人とようやく結婚という日の直前にその人の死にあうなど、けっして幸せばかりの人生ではなかったようです。
イギリスのヴィクトリア朝時代の1866年、ロンドンの裕福な家に生まれ育ち、『ピーターラビットのおはなしTM』でベストセラー作家になり、
後年はナショナル・トラストの活動に力をそそいだ全生涯をつづります。
ビアトリクス27歳、ピーターラビット誕生のはなしから始まります。それから、手紙が絵本として出版されるまでの、ビアトリクスのしんけんな思いをお届けします。以降、さかのぼってポター家、ビアトリクス誕生、絵が大好きだったロンドンでの少女時代から晩年のナショナルトラストの活動などへとつづきます。
非凡な才能がありながら、ひけらかすことなく着実な人生をつらぬいたビアトリクスの人となりがしのばれます。
|