フランダースの犬

ベルギーのフランダース地方。おじいさんの仕事を手伝い、貧しいながらも、 画家になることを夢見てけなげに生きる少年ネロは、ある日、道端で疲れきって倒れていた大きな犬 「パトラッシュ」を見つけます。動物好きのネロはその犬を家へつれて帰って世話することに決めました。 この日から、ネロとパトラッシュの間には、強い絆と心あたたまる友情が築かれていきます。 ところがそんなふたりに、次々と不幸が襲いかかってくるのでした。

ネロとパトラッシュは、ベルギーのフランダース地方にあるアントワープという町で出会いました。

ネロ(声:喜多道枝)
絵が大好きな心やさしい少年。両親を亡くし、おじいさんと二人で暮らしています。

パトラッシュ
乱暴者の金物売りの屋台を引いていたところを、ネロとおじいさんに助けられます。

アロア(声:麻上洋子・桂玲子)
ネロと仲良しの少女。毎朝ネロに会うのを楽しみにしていて、いつもいっしょに遊んでいます。

ジェハン(声:及川広夫)
ネロのおじいさん。村でとれた牛乳を、アントワープの町まで運ぶ仕事をしています。

ジョルジュ(声:駒村クリ子)
ネロの友達。いたずらなところもありますが、しっかり者でネロを助けてくれます。

ポール(声:菅谷政子)
ジョルジュの弟。小さいけれどがんばりやさんで、ネロとパトラッシュが大好きです。

コゼツ(声:大木民夫)
アロアのお父さん。村いちばんのお金持ちで、ネロのことをあまりよく思っていません。

エリーナ(声:中西妙子)
アロアのお母さん。アロアがネロと仲良くしているのを、いつもあたたかく見守っています。。

「フランダースの犬」

初回放送:1975年 1月5日〜12月28日

原作:『フランダースの犬』ウィーダ(ルイズ・ド・ラ・ラメー)
製作:本橋浩一 企画:佐藤昭司 脚本:吉田義昭、加瀬高之、 雪室俊一、佐藤道雄、他 音楽:渡辺岳夫
キャラクターデザイン:森 康二 シリーズ構成:六鹿英雄、松木 功
場面設定:坂井俊一 作画監督:岡田敏靖、羽根章悦、坂井俊一
美術監督:伊藤主計 撮影監督:黒木敬七 録音監督:佐藤敏夫
プロデューサー:中島順三 演出:黒田昌郎
制作:日本アニメーション、フジテレビ
オープニングテーマ:「よあけのみち」
エンディングテーマ:「どこまでもあるこうね」

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