
イタリアのジェノバからアルゼンチンへと出稼ぎに行き、音信不通となったお母さんに会うため、 たったひとりで旅立った少年マルコ。それは、およそ三千里(1万2000キロ)にもおよぶ長い旅でした。 ところが、やっとの思いでたどり着いたブエノスアイレスに、お母さんの姿はありませんでした。 わずかな手がかりをたよりに、お母さんをさがす旅はつづきます。マルコは、その先に待ち受ける苦難を乗り越え、 たくましく成長していくのでした。



マルコは、ジェノバから船でブエノスアイレスまで渡り、陸路を北へと進みました。








初回放送:1976年1月4日〜12月26日
原作:『クオレ』より エドモンド・デ・アミーチス
製作:本橋浩一 企画:佐藤昭司 脚本:深沢一夫
音楽:坂田晃一 作画監督・キャラクターデザイン:小田部羊一
場面設定・レイアウト:宮崎 駿 美術監督:椋尾 篁 撮影監督:黒木敬七
録音監督:浦上靖夫 プロデューサー:中島順三、松土隆二
監督:高畑 勲
制作:日本アニメーション、フジテレビ
オープニングテーマ:「草原のマルコ」
エンディングテーマ:「かあさんおはよう」