ペンネーム:トコラスさん (女性・32歳)
世界名作劇場は幼い頃、兄弟と一緒に観ていました。子供の頃は、キャラクターがかわいいとか、主人公の
気持ちになってただ可愛そうとか思ってみていましたが、今回は登場人物それぞれの立場で見ることができ、
改めて、現実の厳しさなど描写されていることが分かり、何度観ても名作だと深く感じました。
本の内容については、世界名作劇場のHPに載っていることと重なっていましたが、物語の舞台となる場所の
地図や当時の歴史背景等がわかりやすく、説明してあることにより気持ちが盛り上がりました。
数ある世界名作劇場のなかでも私の大好きな三作品がピックアップされていることがなによりうれしいです。
将来、自分の子供と一緒にみるのが楽しみです。次号も期待しています。
ペンネーム:ホシノさん (男性・47歳)
過去にテレビで何度か見ているが、1話から通して全話を見るのはなかなか難しい。
そこへいくと本シリーズは毎回DVDで確実に鑑賞でき、付属冊子の関連情報も豊富でひじょうにうれしい。
話題に上るのはどうしても最終回が多くなるが、そこに至るプロセスや数々のエピソードについても、しっかり
と作られていることは知っているので、美しい映像で楽しみたいと思う。30年も経っている作品とは思えないほ
ど出来がいいことも改めて確認した。
ペンネーム:ゆみこさん (女性・28歳)
「世界名作劇場」は、私が子供の頃一番親しんだアニメです。
特にその中でも「フランダースの犬」が一番感動が大きく、ヒロインのアロアとネロの恋の行方にハラハラした
り、物語が進むにつれて次々と悲劇が襲い掛かるネロには、いつも感情移入しながら見ていました。そして何
と言っても最終回に、ルーベンスの絵画の前でネロとパトラッシュが天に召されていく場面には大声で泣いた
ものです。あれから何十年とたった今でも、あの大きな感動と悲しみが脳裏に蘇り、テレビで映像が流れたり
すると当時を思い出して涙が止まらなくなるほどです。児童文学が原作になっている「世界名作劇場」はまさ
に時代を越えて子供から大人まで親しみやすく、そして何度でも感動を味わえるアニメではないでしょうか。